このところハイレベルのPinkダイヤが一段と品薄傾向となってまいりました。
Fancy Vivid Pinkの0.2crt超の物が市場から消えて久しいですが、
0.15crt以上の質感の高い物も「ほぼ無し」という状況。
ですから、この商品は、まさに『貴重品』と言えます。
色味と石性質、ともに優れ、
現在、日本市場で求め得る『最高の物』と言っても過言ではなさそうです。
『紅(くれない)』の煌々は、実に“紅煌”、
ストレートPinkの最高峰と呼ぶに相応しい輝き。
生地の素晴らしさは言うに及ばず、
ClarityはSI1ながら、インクルージョンは表側には“ほぼ皆無”、裏側に細く小さなクリベージがあるだけ、これがなければVVS1だったであろうという、宝石屋、鑑定屋を困惑させんばかりの高質感は、市場に『君臨』せんばかりの堂々たる存在です。
恐らく、0.10crt以上のFancy Vivid Pinkは、近いうちに日本市場から消えることでありましょう。
後悔する前に是非ともご購入を!
0.146crt Fancy Vivid Pink |